calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

categories

archives

「介護と人権の共同調査・研究事業」報告会

 

久しぶりにドーンセンターへ。

 

1月のエンディング講座の講師水野さんから案内をもらって参加。

 

IMG_2250.JPG

 

ケアマネージャー、小規模介護事業者へのアンケートと高齢当事者へのヒアリング調査をし、その報告会。

 

 

いずれ要介護、要支援の立場にある私は、報告を聞いて暗い気持ちになった。

問題がありすぎだ。

 

 

<アンケートより>

介護人材不足の深刻化、介護報酬のあまりの低さ、手間の割には「加算」の額が大きくない。書類の多さと事務の煩雑さ。

 

会場に来られていたケアマネさんからも「介護制度の中でケアマネに要求されていることがいろいろあるが報酬に入っていない。これ以上はかかえきれない」と悲痛な発言。「自宅介護を受けている独居者が多くなっている中で、ヘルパーが少ないと、自宅介護はダメになる」「10年後、ヘルパーステーションが残らないかも」という懸念も。

 

 

 

<ヒアリングより>

「国は金がないと言ってるので、しゃあない」とあきらめる

「介護そのものがようわからん」

独居の人にとっては、ヘルパーさんは社会との結びつきになる。

しかし「なるようにしかならん」とあきらめる声も。

 

 

 

いったいこの国はどうなってるんやろ

「人のいのち」をなんと考えてるんやろ。

 

ほんとにとんでもない社会になるのか

 

 

 

そんな中で

今、家事支援人材として外国人労働者の受け入れを検討している企業あり。

介護の社会化、家庭援助という考え方、介護の基本的設計を立て直す時期。

利用者中心の姿勢を守る

闘うケアマネの集団づくりをやっていく

 

 

ちょっと希望が持てる話しで終わったが

さて、私たちは何をどうしていくか。


at 2019.03.24 Sunday, 21:27, てれれ, エンディング講座