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「四万十〜いのちの仕舞い〜」上映&トーク報告

 

 

11月3日文化の日にもかかわらずたくさんの方が参加してくれました。

 

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この日は快適な秋晴れ

 

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早朝から準備会の人たちが集まってくれました。

 

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余裕でお昼をみんなで

 

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さていよいよ上映

 

 

講演の前に休憩。畑で収穫したドクダミ茶や持って来てくださったごぼう茶などと

これも田辺からさつま芋(ピザ窯で焼いた)とシロップ漬けの梅

 

 

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幸いとても良い天気やったので外でお茶、話も弾む。

 

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いよいよゲスト鶴谷さんのトーク

 

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「生まれたら死ぬ 単純なことながら」主人公の小笠原医師の川柳

四万十では人の生命も自然の中のもの。死に方をどうやって覚悟して行くか。家族の覚悟、本人の覚悟があると、最後の日まで食事ができ、最後の日までみなと話ができる。いい仕舞いとは食べられ、痛くなく、みなと話ができることだ」映画の中で医師は言う。そして「いい仕舞いをつくりたいと仕事をしている」と。

 

休憩の後の鶴谷さんのさんの話。

親のみとりがきっかけで素人がグループホームを始めた。だから家族の身になれる。ずっとベッドで寝たきりはない。天気が良いときはソファーに座ったり、日向ぼっこしたり。元気な人は仕事を作り提供する。一緒に公共のトイレ掃除をしたり・・・

そして規則通りに日々の暮らしを進めない。その人その人の要求をできるだけ受け止め無理にしない。6名の入所者を9名の介護者でシフトを組みながら見ている。「職員も入所者も時間に追われていない気がする」と司会者。

最後に講師から「入所者がやりたい事をやれる介護をする」そして人生の締めくくりを考える機会を作ることが大切」と結ばれた。

 

映画も良かったし、ゲストの話もとても良く、みなさん満足して

いただけたかと思います。

 

            ************

引き続きエンディングのことをみんなで考える講座を続けていきます。

次回のエンディング講座も日程が決まりました

1月13日13:30〜

講師:水野博達さん

講師プロフィール

   1995年、特別養護老人ホーム事務長、施設長を歴任。

   2009年より大阪市立大学大学院創造都市研究科特任准教授

   『介護保険と階層化・格差化する高齢者』明石書店・2015

   参考図書(講師からの推薦)

   小竹雅子著「総介護社会―介護保険から問い直す」(岩波新書)

 

 

 


at 2018.11.04 Sunday, 10:02, てれれ, エンディング講座