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葛城蔵王権現

 

 

4月19日葛城蔵王権現社春季大祭が行われると。

めずらしい山伏問答があると。誘ってもらったのでカメラを持って参加。

 

ここのお社はかつらぎ町と大阪府河内長野市との境界、蔵王峠にある。
7世紀末、役小角が修験道の行場を開いたころといわれているらしい。

 

IMG_0538.JPG

 

 

この日は朝まだ雨が残っていて、幻想的な雰囲気だった。

 

シーケンス 5.jpg

 

山伏たちがホラ貝をふき、その音が山々に響く。目の前で行われたのですごい迫力。

 

シーケンス 3.jpg

 

朝の10時から始まり、昼過ぎまで式次第が進んで行く

 

 

 

そしていよいよ山伏問答

境内の入り口の結界が作られていてその両側で問答が始まる。

身につけているものの意味まで問われて答えていく。

かなり長い問答の後結界が取り払われる。

なんかすごく面白い。

 

シーケンス 6.jpg

 

 

前後したかどうか神輿が境内に入って来る。なんと男性達が担ぐ神輿の後に女性達が担ぐ神輿が・・

ヒソヒソと「相撲も女が土俵に入れろと言う時代やしなあ・・・」みたいな話し声が聞こえてくる。

かつらぎ町の女性達かっこいい!

 

シーケンス 7.jpg

 

そしてクライマックス、護摩炊きが始まる。これはこれはものすごい迫力!

どこかの宗教を信心しているわけではない私はひたすらこの様子がすごいと思う。

人々はなんだかトランス状態に入っていくような、読経の声が唱和されて益々盛り上がっていく

 

IMG_0549.JPG

 

部屋の中でもお坊さんや山伏が読経を唱え護摩が炊かれる。

狭い所だと益々、その読経に身も心も揺さぶられていき無心になっていく。

 

IMG_0553.JPG


at 2018.04.25 Wednesday, 10:47, てれれ, -