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第4回てれれ滝畑 エンディング講座

 

 

人が人として当たり前に死んでいくのは、一人だけではなかなか難しい。動けなくなるかもしれない。認知症になるかもしれない。それでも人間らしく堂々と死んで行くにはどうするか。そこをしっかり押さえて、今をおもいきり楽しく生きることにつなげる講座。「何ができるか」「日本の介護状況は」「先駆的な試みから学ぶ」「自分の地域で何ができるか」など学習会・話合いを積み重ねる。

 

 

第1回 「老いるとは」「老後をどう過ごしたいか」

第2回 今後介護制度・グループホーム見学したい。

第3回 グループホームを訪問。

 

前回で空き家を利用して介護施設にしたい、そのためには地域コミュニティの力がいるなどの意見がでる。

今回はそのコミュニティについて話しを聞くことに。

 

 

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2017年11月23日(木・祝)

ゲスト 水井久貴さん

時間 10:00〜11:30(第一部)

   14:00〜15:30(第二部)

受講料 3000円(またはドネーションまたは物々交換)

※昼はご飯を用意しますので各自おかずを一品持ち寄り

 

 

第1部「新しきムラ(共同体)」の一考察 

     村にムラがやってきた!

     沖縄県本島北部H町G地区のフィールドワークから

 

第2部「新しきムラ(共同体)」の一考察 

   「ゲストハウス」は誰のための「ハウス」?

    沖縄県本島中南部のフィールドワークから

 

 

講師プロフィールと呼びかけ文

水井 久貴 1980年12月26日 生まれ 埼玉県出身

 

 私は大学院の修士課程で沖縄にて文化人類学的フィールドワーク調査を行い、観光人類学的視点から沖縄のツーリズムと当時(2003年〜2004年)沖縄で爆発的に流行し始めていたゲストハウス(安宿)との関係性について研究し、修士論文を執筆しました。

 

 ゲストハウスは単に宿泊費が安いだけの「低廉な宿泊施設」ではありません。また、そこに宿泊する人の目的は単なる観光だけでは無く、資格取得や移住などゲストの目的は多種多様であり、さらにゲストハウスによっては「地域コミュニティ」との関係を構築しつつ、「宿泊施設」以上の空間を構築しうる可能性を予感させていました。

 

 今回、「てれれ」の拠点が滝畑に移り、代表の下之坊さんからそこで「新しいコミュニティをつくりたい」という話を聞き、修士課程時代の研究の話をしたところ、「是非その話を滝畑でして欲しい」との熱烈なオファーを受け、今回の開催に至りました。

 正直、私の話が下之坊さんが構想している「新しいコミュニティ」の参考になりうるのか自信はありませんが、事例報告的に聞いていただき、今後の活動の一助になり得ましたら幸いです。またはある大学院生のライフヒストリーとして聞きに来ていただけたらと思います。


at 2017.11.13 Monday, 16:00, てれれ, エンディング講座