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『ここにおるんじゃけぇ』カフェコモンズで上映



少し前の週刊金曜日に『優勢手術という人権侵害」というタイトル
で記事が掲載された。
『ここにおるんじゃけぇ』の佐々木千津子さんの写真を提供させて
もらった。

今、私が滝畑の家を展開している一つに彼女の影響が多大にある。
お金が無くても身寄りがあっても無くても堂々と死んで行ける場所。
「どうどうとオムツかえて」と言える終末のイメージを抱いて。
親しい友人でなくても、当たり前に共存できる、村全体がシェアハウス。
そんな思いで滝畑の家を始めたやさきに、この映画の上映会を開催して
もらえたのはとても嬉しい。



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「ここにおるんじゃけぇ」じょうえいかい
 
にちじ:11月28日(土)16時〜
ばしょ:カフェコモンズ(阪急富田駅、JR摂津富田駅近く)
しょくじやのみものなどあります。
カンパ制(カフェコモンズとカフェ放送てれれで折半してちょうだいします)
 
しゅさい:コモンズ大学、てれれ
 
タイムスケジュール(よてい)
16時〜しょくじ準備とこうりゅう(カレーでもつくりますか?てつだっていただけるとありがたいです)
17時30分〜じょうえいかいし
19時15分〜きゅうけいをはさんで、下之坊修子監督をまじえてえんかい
テーマ「佐々木千津子さんがのこしたもの」
21時ごろまで
※かいだんがのぼりにくいかたはカフェコモンズ(0726343607)まで、れんらくください。
 
よびかけぶん
 
カフェコモンズは「障害」をもっています。ばしょがビルの5階にあり、このビルは2階からしかエレベーターがないので、1階から2階まではらせんかいだんしかありません。佐々木千津子さんが、ここにくるためには、この階段は彼女にとっておおきな「障害」となったはずです。それでも施設をでた佐々木千津子さんは、社会がもうけた「障害」をもろともせず、いろんなところへでかけていきました。それはおおくのひとがうらやましくおもうほどでした。「障害」とはなんでしょうか?彼女にとって「障害」とはなんだったのでしょうか?
それは「脳性麻痺」なんかではなく、強制不妊治療をはじめとする優生思想に代表される「健常者のつごうのいい理解」だったのではないかとかんがえます。そして、過ちについてあやまることのできない社会は、いまもさまざまなかたちであらわれており、「障害」はそこかしこにあふれかえっています。「障害」をまえにあらがいつづけた佐々木千津子さんそのすがたは、いきながらえたのではなくいきたひととして、この映像にうったえるものをかんじます。
 
ニュースタート事務局関西 代表 高橋淳敏




 

at 2015.11.17 Tuesday, 08:12, てれれ, ここにおるんじゃけぇ