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てれれ3&4月号感想

 

今回の感想は「寝てしまった」とか、「もっと人が来てほしい」とか、
「共に生きてると感じた」までほんとにそのまんまの感想が面白かったです!


●全体の感想
・無審査というのが、とてもユニークでとても貴重ですばらしいとおもいまし 
 た。多種多様な作品を見たあとで、皆で笑ったり、怒ったり感動し合ったり
 することが、てれれの最大の面白さ!
・下の坊さんから「てれれ10周年の本」(タイトル忘れました、すみません)
→『人と場をひらく映像表現』
 を見せて頂いた時に、この前てれれに来たのがもう2年前だったと知り、いつ
 もメーリングリストでもって、つい最近のことだと思っていたので、ああもう
 そんなに前だったのかと思いました。おそらく2年前の時は天人だったのでは
 ないかと思いますが、その時は半分位寝てました。それは作品が面白くなかっ
 たからではなく、暖かいとこに来て眠たくなってしまったからでした。それで
 こんなのだらだら書いて本当に申しと訳ない思いますが、実は今日もついつい
 暖かくて③〜⑥はほぼ寝ながら見てました、いやもうホントに申し訳ないです 
 が、シネマ館は暖かくていいところですね。
・テレビに映る情報と、映らない情報と、なんに触れるかによって「世界」の捉
 え方が決定的に規定されてしまうという、現代社会の不可抗力的なディレンマ
 について改めて考えさせられました。
・全ての作品が、色々な人間がいて、共に生きているなという思いをかきたてて
 くれます。日本の中でも、国際的にも。
・話が盛り上がる、という意味でも、すごく面白い作品ばかりだったので、主催
 者としては人の少ないのが残念だなぁ、とおもいました。同日、「ゲンロンス
 クール」という、ネット中継がもあり、そちらは盛況だったのを横目に見てそ
 うした、著名な人の言葉に学ぶこととも、同じくらいきちょうなのになーと思
 った次第です。

●作品別感想
1.『予告編 森の慟哭』 
 ・音楽が印象的。ぜひ本編の上映ができないかな。
 ・森が「銀行」、といった言葉が響いた。
 ・何年も前から熱帯雨林の減少を危惧されているのに、今もってその現状が変
  わらないとは、驚きです、本当に。

2.『ドバト』
 ・鳩を動かしているロボットのような人形の動きがおもしろかった。手で持つ
  よりよかったです。
 ・解釈が多様になりうるが、メッセージが読めない。
 ・分かりにくかったですね

3.『路地と人、てれれに会いに大阪へ』
 ・てれれ@大阪の素顔が見えて、親しみわきます。
 ・ロードムービー風(?)で、携帯でもこれだけの作品ができることに関心し
  ました。
 ・高音がおしかったですね せっかくの作品なのに

4.『ほのぼの系』
 ・お母さん?おちゃめ。
 ・家族=仲良し親子、ではない。家族主義反対。
 ・内容よりも映像がいいなと。何故か印象が良かった。
 
5.『福島でこれからの行き方を考える』
 ・「教育もメディア」という言葉が、すごく印象的でした。
 ・福島へ行ったことで生徒が感じた、被災地の方たちの個人的な喪失感と、
  一方で目に見えない放射能への不安の混在にたいする気づきや気持ち、
  すごく大事なことだなと思いました。
 ・熱帯雨林の減少しかり、福島原発事故も、もう一地域の話ではないのであ
  り、地球の環境が悲鳴を上げているのです。そこで、信濃むつみ高校で取
  り組まれている「一人の人間としてどう生きていくのか」は、今現在を生
  きている人、一人一人の大切な宿題なのだと思います。


⑥ 『ファッションショー』
 ・ファッションとしての美しさに素直に感動!女性の経済的自立の経緯も紹介
  され、作品としても良くできてました。
 ・女性に優しい目が向けられている。
 

at 2013.03.18 Monday, 17:51, てれれ, 上映報告・感想