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「見て・話して・つながろう 〜てれれ@リバティ〜」     第一日目終了




明日、2日目は「震災と原発」宮崎からサシャ・クリンガーさんが駆けつけて
くれます。京都から、避難しているお母さんも参加してくれます。
ぜひ参加を!!


今日の報告です。2時間ははるかに延長し、トークにいろいろな意見がでました。


まず「多文化共生」
Re:C担当者の話
行ったことがない、記憶にない母国。今日本に住んでいて、自分は周りと違う。
そう気がつき、隠す。いったい自分は何人なのか?そんな揺れ動く子どもたちが
映像表現した。今回上映した作品『日系ブラジル人としての私を生きる』はその
中で自分のルーツを見つめ、「自分って何か」を一年半かけて考えながら作って
いった。


「性」
会場から「コンドームは100%避妊にはならない。性感染症の予防にはなる」
「子どもの通っている学校では、このような内容で今年は性教育をするとプリント
が配られる」しかし他の意見では「その地域の教育委員会などにより異なるので、
性教育などの授業には限界がある。各地域でそのようなことをもっと話せる場が
必要だ」


「労働問題」
「妻が低賃金で働くなら子どもの保育料が安くなるなど、社会システムが女性の
労働を狭めている」「この『アパレルサンキュー』のように困難な状況になった時、
あなたが他の人と違うことをしているのだからと自己責任論にかたづけられ、本人
の声が響いていかない」「だからよけいその声を響かせる場を作っていかないと
いけない」


「最後にあんまりがんばりすぎないで、20〜30%の人が何もしなくても暮らせる
社会が必要」という意見。賛成だ。年老いた時、また体がしんどい時、心がしん
どい時、働かなくても生活できるというシェアができないものだろうか?そんな
状況、場を作っていきたいと思った。

at 2013.02.02 Saturday, 21:54, てれれ, 上映報告