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「人と場をひらく映像表現」感想

 

昨年、灘高校の「土曜講座」におじゃましてれれの上映などさせてもらいました。その時の先生から本の感想をいただきました。了解を得てみなさんに紹介させていただいてます。

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記念誌、拝読させて頂きました。
記録に留まらず、下之坊さんをはじめ、製作者、上映者、協力者、さまざまな視点からの「てれれ」への思いの詰まった一冊で、とても読み応えがありました。
本当に面白かったです。
座談会での、下之坊さんの「てれれが面白いって言ってる人は『変』やねん」という発言に大笑いするとともに、「変な人を増やしていこう」というみなさんのメッセージに、深く頷きました。

上映会は東京や名古屋でもされているとのことですが、この本にも満ちている関西弁のチカラ、「ええかっこしい」を嫌いホンネを愛し、「えらそう」なものに「何でやのん」とツッコミを入れる関西という磁場のチカラが、「てれれ」を生んでいるのだなあ、という思いも抱きました。
ジェンダー研究の世界でも「関西のフェミニストは元気」という感想を、他の地方の人たちから聞くことがよくあります。
立ち止まり、生活者の立場から「それ、おかしいで!」と声を上げるのは、私たち関西人に向いている役割なのかもしれませんね。
これからも、下之坊さんと「てれれ」の、ますますのご活躍をお祈りしています。
(灘高校教諭 前川直哉)

「人と場をひらく映像表現」
http://terere.jugem.jp/?cid=25


at 2013.01.13 Sunday, 15:03, てれれ, 記念誌「人と場をひらく映像表現」