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【上映報告】カマン!メディアセンター

 
11月8日カマン!メディアセンターの上映会に行ってきました。

プロジェクターが不調だったのでテレビをみんなで囲んで見ました。少人数だっ
たのでちょうどいい見易さだったと思います。

テレビなのでプロジェクターと違って明るい中で上映になったせいもあると思う
のですが、見ながら思ったことをおしゃべりする人もいて楽しい雰囲気になりま
した。こういうラフな感じがカマン!メディアセンター上映会のいいところかな
と思います。
でも後で「おしゃべり聞いてたからあの作品の内容がよくわからんかった」とい
う意見もあったので、そういうところをどうしたらいいのかな、とちょっと考え
たりしました。

一回上映してみんなでいつものトークをして一段落したころに、一人の方がてれ
れを見に来たとのことだったので二回目上映をしました。

作品の感想としては、まず東日本大震災のことがやっぱりみんな関心があって、
それがトークのとっかかりになりました。

あと ここにおるんじゃけぇの本編を一回見てみたいという意見がありました。
強制的に手術をさせられたというところがとてもショッキングで、そういうこと
があるなんて、という話が広がりました。

それからLGBTの話がとても盛り上がりました。
釜ヶ崎のおっちゃんたちは、「わしらは(映像の中で言っている)昔の”男”の
タイプだからLGBTの人たちに嫌われるほうかもしれない」と言っていました。
でも僕が思うに釜ヶ崎のおっちゃんたちは案外うまく付き合うんじゃないかなぁ
と思いました。。

僕なんかは頭が固いほうだから、昨年関西クイア映画祭を手伝わさせてもらった
とき相手との喋り方などでとてもとまどうことが多かったです。釜ヶ崎のおっち
ゃんたちはたぶんとまどうより先に思うことを言うだろうからすぐ相互に付きあ
い方を調整できる感じになるんじゃないかと思います。

今回集まった人たちはみんな何らかのLGBTの人たちとのエピソードを持っていて
いろいろと思うところがあったみたいで話が盛り上がりました。
一度交流会みたいなものがあったら面白いかもしれないなぁと思いました。

その他、守山城、丸五市場の屋台、煎餅もそれぞれに興味を持って見てもらえた
ようです。トークでも話をしたり、映像をみながらしきりに頷いていたりして楽
しんでもらえたと思います。
「今回のてれれは全体的に見ごたえがあった」という言葉もいただきました。

とても楽しい会だったと思います。

人数が少なかったので今回は上映料より収入が少ない感じでしたが、小規模のほ
うがじっくり話せてトークが弾む場合もあります。
小規模の会を会期の間に何度か繰り返して元を取る方法もあるなぁと思いました。
そのほうが認知度も上がるだろうし。
ただその分スタッフさんたちの負担が増えてしまいますが。

以上報告でした。(大)

at 2011.11.11 Friday, 17:50, てれれ, 上映報告