和歌山でてれれ再開
(和歌山市毛見996-2 073-444-2239)
※参加費:500円+投げ銭
SANAとはアラビア語で光という意味です。出会った人たちと一緒に希望の光を発信していく場になれたらステキだなという思いを込めて誕生したメディアスタジオSANAです。てれれを機会にぜひ一度遊びに来てください。
※参加費:500円(お茶・コーヒー・紅茶付き)
ファレ*ティプアは、ここちいいをご提案しているティプアのコンセプトショップです。人と人が出合い、つながり、暮らしのあり方を学んだり、見つけたりできるみなさんのリビングルームを目ざしている空間です。
※ 参加費:500円(お茶付き)
「てれれを見ることで、お互いを知り、いつもと違う空間での話が新しい発見につながる」ことがわかり、スタッフやボランティアさんの研修のような感じで「なかま上映」と題し、内々の上映会としてスタート。
※参加費:1オーダー | |
ハンドメイド感満載の雰囲気のウッディな空間が店の入口。ここは1981年2月にオープンして28年目。レトロな棚が並ぶクラシックな内装の中に、掛け時計や本、カセットテープ、CD、レコード、漫画などが所狭しと並んでいる。 | |
店の奥に垂らされたスクリーンで上映。スパイシーなカレーや焼きうどん、チゲ、ビーフン、チャイ、自家製バナナケーキなど美味しいメニューも盛り沢山。いろんなライブが開かれている店内は居心地がいい。 | |
最近では「CHANGE Apartheid!(人種隔離・差別政策を変えよう!)などのメッセージが入ったトマホークミサイルを模した超ローテク精密郵便型「紙ホーク」をホワイトハウスのオバマ大統領に送ろうという呼びかけをしている。 | |
主催者さん | |
オーナーの金成日さんは気合いの入った市民運動家。金さんは在日朝鮮人2世だが1986年に指紋押捺拒否で逮捕された経験があり、現在も「外登証いらない!返上者ネットワーク」で外国人登録法の抜本的改正を求める運動を続けている。 |
カフェ放送を運営しているてれれの事務所。映像関係のライブラリーや、チラシの設置もあり、情報集めにはもってこいの場所。
※参加費:500円(お茶・お菓子付)
スローフード宣言のお店。お酒・ビール・ソフトドリンク、焼酎、なんでもあり
※参加費:1オーダー+500円
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参加費:800円(お茶・お菓子付) | |
枚方市駅より徒歩8分。駅から橋を渡ると、気球が上がっていて右前方にイズミヤ枚方店が見えて来る。その前にあるのが「市民のひろば ひこばえ」。建物の正面にある広い階段を上ると、「カフェ放送てれれ」の立て看板が。 | |
ござを敷いた座敷風の会場設営。料金を払うと、セルフサービスでお茶は飲み放題、コーヒー、紅茶は1杯まで無料。後は1杯100円の有料だ。「おれんじはうす」と言う障害者の作業所の手作りクッキーも沢山仕入れてあり、一袋ずつ貰える。 | |
枚方でのてれれ開催に力を入れているひらかたNPOセンターの人の他、いろんなメンバーがいつも参加。「イラク平和テレビ局inJapan」の映像と併せて、長丁場だが見応えのあるラインナップだ。 | |
主催者さん | |
スタッフの手塚美子さんは「平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会」のスタッフだが、「イラク平和テレビ局inJapanひらかた」の代表として公民館などでの上映活動もしていると言う経歴の持ち主。 |
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※参加費:無料 | |
大阪の天神橋筋六丁目と中崎町の間、都島通りにあるビルの2階でシネマ館を運営しているのはNPO法人・映像記録。普通のマンションの一室のようだが、カフェ放送てれれの日だけはドアを開け放し、フライヤーが貼ってあるので分かる。 | |
主催の吉本さんは1年前に登録スタッフの勧めでカフェ天人のカフェ放送てれれに参加。すぐにてれれ上映を始めた。ここは映像のプロの集まる場所だけあって、まず技術的な話に花が咲く。上映は無料で開放していて、お茶菓子とドリンクも無料。 | |
シネマ館は映像記録の事務所。入口左の業務用カメラの棚に7台。左の壁にずらりこれまで撮影したプロ御用達のビデオテープ、観賞用映像作品のDVDがあり、パソコンやモニター、編集専用機材などがある。上映は正面の52型の大画面の液晶モニターで。 | |
主催者さん | |
代表の吉本憲正さんは20年近く映像業界でプロダクションを渡り歩きながら、ディレクターやプロデューサーとして活躍。でも、CMやPRばかりの仕事に、自分が本当に作りたいものを作っていきたいと思ったのだそう。 |